2004年11月24日

胃袋は小さくなる

 減量を開始してからの食生活の最大の変化というと「食べ過ぎることが減った」ということかもしれない。以前の私は美味しいものや好きなものがあったら「これ以上はムリ」というところまで食べていたし、おやつやデザートは食べないことなんて無かったくらい。それこそ食べる量が少なかったら「どこか具合悪いの?」という感じ。
 しかしダイエットの三カ条の一つ「腹七分目」を実行するうちにお腹いっぱい食べるということが出来なくなったというかしなくなった。別に我慢しているとか辛いとかいう感覚は全く無くて腹七分目が当たり前になっているのです。人間変われば変われるものでやはりこういうのは習慣のものなんだと実感しています。

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