CDの黄昏

だいぶ昔に買ったワーグナーの指輪のCD全集。全曲総計CD15枚に加え、解説付きライトモチーフCD3枚組。分厚い解説には台本全部(ドイツ語)とその日本語訳も載っている。ライトモチーフの楽譜の小冊子まで付いている。

先般より当家CDのライブラリー化(つまり ripping ですね)を思い立ち、この全集にとりかかると…

なんと緩衝材のスポンジが、溶けてCDに癒着しているではありませんか!

剥がすというかむしり取っても盤面はこのような状態。幸いレーベル面ですけど。ディスクによってはドライブで読み取ろうとするとブーンと猛烈にうなる。重心が偏心しているのだ!

幸い読み取りは全部成功しましたが、一応エラー終了しなかったというだけでCD18枚分を全部注意深く聞きなおしたりしたわけではありません。
CDの発売は1982年からでしょうか。この全集は1985年とあり、極初期の製品ですでに25年!経過しています。もう4半世紀ですよ。CDというか光ディスクの寿命は半永久と思われがちですが、記録面は薄いアルミ蒸着膜で案外もろいかもしれない。外皮はポリカーボネートですが、こんな癒着のトラブルがありました。皆さんも大事なCDはさっさとアーカイブしてしまいましょう。

2 Comments

  1. eresse
    2010年4月19日

    作業ご苦労様です。80年代初期のCDも結構あるので
    早いうちにライブラリー化しないとダメですね。

    返信
  2. […] 旧サーバーは小型、省電力、無音の方針で組んだのですが、夏になると熱暴走と思われるハングを繰り返しUSBファンを回すやらエアコンつけるやらで全然どこも省電力、無音でなくなってしまいました。加えて家中のCDリッピングという無謀な企て を始めたので、新サーバーは下記の構成となりました。もう1年前のハードですね。 mother board ZOTAC NM10-B-Ememory 2 x 2GB DDR2-800chassis Lian Li PC-Q08Bpower supply ENERMAX EES350AWTdisk drives 2 x WD20EARS-Rストレジは 2 x 2TB で RAID1、ネットワークは内蔵 1000Mbps に PCIe 1000Mbps 増設、それに内蔵(Mini PCIe) 802.11 b/g/n です。光学ドライブは Plextor PX-760A/T4 を内蔵に見えるけれど内部でUSBに変換して接続しています。一度誤って再起動を除き1週間連続運転、当初は思ったとおり作動せず慌てた場面もありましたが現在までに大体期待通りの稼働状況となりました。 […]

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