Configure HS-210D as an MPD box

本来 NAS である QNAP HS-210D をミュージックプレイヤー (MPD box) にしてしまおうというネタです。USB-DAC に直接つないでしまうのです。IO DATA HFAS1 と同じジャンルですね。なぜ素直に HFAS1 にしないか。HFAS1、作り込みよさそうですね。でもこれは完全にブラックボックス家電品。中身は全く触れなくて、今 1TB 程度たまった音楽や写真、ビデオなどを同じ ext4 ファイルのまま nfs mount してお引越しなんて不可能。いやまずお値段が桁違いという大人の事情が…

January 14
Added English summary at the end

Voyage MuBox で MLP ファイル再生

MLP とは Meridian Lossless Packing の略で、Dolby TrueHD に採用された多チャンネル音声データを圧縮収容できるフォーマットです。当家には絶滅危惧種の DVD-Audio ディスクが何枚かありますが、ちょっとハイレゾなステレオ音声と、MLP フォーマットのサラウンド音声も収録されています。CuBox-i に Voyage MuBox をインストールして、HDMI からこの MLP サラウンドを鳴らすことができました。

Twonky Server の問題点

パイオニア謹製 iControlAV2013 をこきおろしたところでしたが… どうも LINN 謹製 Kinsky が使えそうじゃないですか。さすがの洗練されたインターフェイス。でも… 選択したアルバムのトラックがアルファベット順で出てくるのは一緒でした。foobar2000 では自分で設定することでトラック番号順に直すことができますが、そう言えば素ではアルファベット順だった。どうも Twonky Server はトラックタイトルのアルファベット順で送り出して、iControlAV2013 なり Kinsky はそのまま表示しているようです。

汎用 Twonky Server でDSDファイル配信

注文していた SC-LX87 が届きました。最大の関心事はサーバーに保存したDSDファイルの再生です。B社とP社が共同開発したNASではDSDファイルを DLNA streaming できるということなんですが。試した結果、専用NASでなくとも設定の追加で streaming できることがわかりました。

LINN KLIMAX って…

久しぶりにクリアーサウンド イマイに行ってきました。お目当ては LINN Products 勉強会です。
今回の趣旨はCDまんまの音とリッピングして KLIMAX DS で鳴らした音の聴き比べです。まず、プレーヤー、アンプ、スピーカーの基本グレードが凄すぎていずれもウチとは比較にならない。よってCDプレーヤーと KLIMAX の違いはそ
の先のほんの僅差です。でも KLIMAX は明らかに何か音を造っているな、と感じられました。
さて本題。UPnP なり DLNA という方式は、Twonky Server / foobar2000 での経験では楽曲データが全てサーバーからタブレットや iPhone のコントロールポイントを経由して無線でレンダラー(プレーヤー)に転送されているようです。不経済なデータ通信で、いかにもデータが劣化しそうです。Airplay も多分同じ。UPnPよりも MPD の方が優れていると思う大きなポイントです。foobar2000 でもリモコンせずに foobar2000 のPCを直接操作すれば良いのですが。
ところでこの KLIMAX DS。今日はメーカーの方とお話できたのですが、このシステムではプレーヤーとサーバー間で直接データ転送をしているそうです。サーバーとリモコンにプレーヤーがあって、一見コントロールポイント経由のデータ転送と同じように見えますが(アテクシはそのように思っていました)実は違ったのです。だいぶ想像も交えてですがこんな感じ。

これならギャップレス再生もそれほど問題ないわけですね。DLNA 対応ではギャップレス再生対応不可と言ってはばからない国産メーカーは恥知らずと思っていますが、今度 MARANZ も似たようなことをするのでしょうか。
専用リモコンソフト Kinsky は独自プロトコルで KLIMAX と通信していると思われます。LINN KLIMAX を汎用コントロールポイントのソフトで操作すると、上図左と同様の無駄な無線トラフィックを発生する可能性があります(未確認)。
それから LINN の今後の DSD 対応について尋ねてみると、対応の予定はないとのことでした。理由として次のような点を挙げられました。
1.DSD 信号処理は望ましくない高周波ノイズを発する
2.D/Aコンバーターで直接処理できない(それは違うと思いますがね)
3.リニアPCMと異なり信号の加工ができない
3にはとても合点がいきました。LINN KLIMAX の高音質は良く言われるドライブメカ由来のノイズやジッタの排除よりも、きっと積極的に音作りをしているのですよ。動画で言えばSD画像から作る超解像みたいな。

SACD Ripping

我が家には少ないながらもSACDがありまして、パイオニアの中級DVDプレーヤー DV-800AV をAVセンターにHDMI接続して 再生しています。
こちらでSACDもリッピングできると知って、わざわざPS3をヤフオクでゲット(PS3は特定の初期型でないといけないので真似される方は要注意)。無事取り込むことができました。全部で23枚。こんな枚数なら棚から探してプレーヤーにかけた方が早い。
それにDSDのネイティブPC再生はとても敷居が高くて、特にマルチチャンネル再生は全く確立されていない。よって現在のリッピングはデータ保存および将来の再生に投資したものです。

格安DAC

今年は雪は少ないと思っていたら、先週から結構降り続いて今日は朝から少し屋根雪を降ろしました。
ところで、昨年はとうとう家じゅうのCDを全部リッピングしてしまいました。こうなると欲がでてきまして。
再生系は当初ビデオが腐って仕事に使えなくなってしまった VAIO U101 に、これまた昔生録を目論んで購入した EDIROL UA-5 を介してAVセンターに繋いだのだが… 音は HDMI 接続の DV-800AV にも劣ります。これにはがっかりして M2TECH の hiFace を購入してしまいました。これでいわゆるハイレゾ音源は勿論 ですが、CD音源も録音の良いものでは DV-800AV では聞いたことのないような音がでてきました。