2006年10月13日

もれなくゴーストが付いてくるヴァイオリン

えー、ちらりと「Red Violin」の一場面を見ました。
カスパー君が心臓をぶっ潰されていました。
ちーん。
さて、このヴァイオリン、じつはある女性の血が混入されて、その女性のゴーストが宿っていると言う曰く付きのヴァイオリンであります。
でも良く考えてみたら、血が混入されていなくても、愛用品にだってその人のゴーストが宿ってたっておかしくないような気がします。
たとえば僕の場合、今もってるつげの油付きの櫛をあと10年も使い続けたらしっかりゴーストが宿るでしょうし。つまりへそ曲がりな櫛に。あははのは。
目指すは全世界へそ曲がり色!!!(んなあほな)

 俳句のお礼がくるぞーいぇ~

コメント(1)

あれはね、欲とか名声とかそんなもんでヴァイオリンを所有する人を拒否するんではないかと・・・・あのボーヤだってあれより前は大丈夫だった訳で・・本当に愛してくれる人に・・・やっぱゴーストが・・・。俳句のお礼ってなんだろうねぇ?でね、あの櫛はつげの櫛で椿油付きです。微妙に間違っちょります。

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