2006年11月18日

アメリカの人々の心の支え、エンパイアステートビル

ディスカバリーのとある番組で、エンパイアステートビルの展望台で、ツインタワーがあった場所を望みながら、とあるおっちゃんは仰った。

 一番の追悼の方法は、前進し続けることです。
 亡くなっていった人々の事を胸に秘めながら、未来に向かって進む事です。
 貿易センタービルは、常にこのニューヨークの町にふさわしいアメリカンドリームの形を築いてきました。
 この町は、人々の強い意志で築かれていったのです。
 強い意志で、川を埋め立て、荒地を公園に変え、世界一の摩天楼を築きました。

2006年11月12日

シロウト恐るべし!最凶の画家 アンリ・ルソー

えー、最近みた「迷宮美術館」で、すごい事を知りました。
あのアンリ・ルソーは、あんな画風で、「写実主義、伝統主義」を自負していたらしいです。
そして、人物が全員真正面向きだったり、気になる物が大きく描かれているのは、子供の書き方と同じだそうです。
そもそも、アンリ・ルソーは日曜画家から出発しました。


        道の駅・チャクラ。

2006年11月 6日

日本史上初、いじめによる自殺。

ソロモンよ、私は帰ってきた・・・・・・!!(ずどぉん)
はい、管理人です。
題名は、会津藩士・郡■■(忘れた)のことです。
福島県のあちこちをうろうろしたり、東音会(ぶっちゃけ同窓会?)に行ったりしました。
日新館にも行きました。
行きました。
そしたら。

ホラーなお話みたいな事が起こっちゃったんだよコンチクショー!!
父のカメラの、日新館の塀の内側で撮った写真は悉くぶっ壊れて使い物になりませんでした。
外側で撮ったのはちゃんと見れました。
ああ。あはははは。もう笑うしかない。
あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは・・・・・・・・

 十六夜の
  舞台袖から
   歩み出る