2007年1月29日

衝撃の新事実!?

えー、速報です。
NHK(多分)の「信長コード」なる番組を見ていたのですが、そこで発覚した衝撃の真実!
信長の遺体が残されていなかった理由!
それはッ!!爆死だったんだよ!!
な、なんだって~!?
詳細は、また後日。

 ホワイトに
  立山曼荼羅
   リニューアル

2007年1月22日

がはははは!!

えー、日曜日に車の中で家族とこんな事を言いながら爆笑してました。
"Shut up!"をどれだけ丁寧に言うか!
結果、こんな珍文章が出現しました。

英:Could you shut up please?
日:だまりやがれですぅ!

 冬の雨
  教師が生徒の
   肩叩く

2007年1月20日

カタカナはヤダ

えー、上記の理由から、"Kingdom of Heaven Original Motion Picture Soundtrack"の曲名を翻訳(公式はカタカナ)します!
せーの!

1.過去の火葬(Burning the past)
2.十字軍(Crusaders)
3.剣戟(Swordplay)
4.新たな世界(A New world)
5.エルサレムへ(To Jerusalem)
6.シビラ(Sibylla)
7.イベリン(Ibelin)
8.騎士よ起て(Rise a Knight)
9.王(The King)
10.カラクの合戦(The battle of Kerak)
11.和平(Terms)
12.善き者(Better man)
13.戴冠式(Coronation)
14.わかりあい(An understanding)
15.城壁、突破(Wall breached)
16.巡礼の道(The pilgrim road)
17.サラディン(Saladin)
18.天国への道(Path to Heaven)
19."いのち"のひかり(Light of life)

2007年1月18日

powerful ozizi

さて、とある時ニュースでこんな事を言ってました。
韓国の73歳の老人が強盗を取り押さえたとのことです。
本人曰く、弱い人を脅して金品を盗っているのを見て義憤に駆られたとのことです。
因みにそのおじいさんは、朝鮮戦争に従軍した元兵士で、軍内部の警察官でもあったそうです。
そりゃあ強盗も敵わないわ。
そのおじいさん曰く
「周囲の人が見物するだけで何もしてくれなかった。せめて何かしてくれりゃあいいのに」
とのことです。

 ダ・ヴィンチは
  男性モデルに手を出そうとして
   2回つかまったことがあります


       Think again

2007年1月14日

べりぃしょぉとなエントリー

衝撃の新事実(!?)
僕は「高倉健」だった!!?
理由は
「自分、不器用ですから」
・・・・・・・・・・・・

 音も無く
  始まっていた
   雪のショー

2007年1月13日

自爆ちゃん

えー、とある体育の授業はマット運動でした。
そして、僕はマット運動が壊滅的に苦手です(出来る物といえば前転程度)
よって、倒立前転倒立後転逆立ちをするたびに、体育館を爆笑の渦に巻き込みました。
そしてとある時の日本史の授業で先生が
「このプリントの表裏の違いの分かる人~」
と仰っているのを見て・・・
「言えない・・・・!!男のゴールドブレンドなんて言いたくても言えない・・・・・・!!!」

 朝方に
  雪の衣を
   まとってた

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2007年1月 8日

再起動

うう・・・頭が・・・・・・(近くにMRX-009 サイコガンダムはございません)
さてさて、今日は一日お出かけしておりました。
その先で飲んだチャイがすごく美味しかったです。
ビバ、アナザーホリデー!!

 「あのおばさんとの縁も終わりかぁ・・・」
 「お付き合いしたいタイプか」
 「実は年上が好みなんだ。次は?」
 「ルーチン通りやるさ」
 「出荷検査官か」

 バトー&トグサ
 ~from "Innocence"

2007年1月 7日

ざ・アインシュタイン。

とある日のテレビにてやっていたのですが、アインシュタインはとあるとき、朝食の席で頭を抱えていたそうです。
心配した夫人が、大丈夫かと訪ねたところ、良い物を思いついたといって、まず紙にいろいろとメモしてから、「誰も入れないように」といって、2週間書斎に閉じこもった末に、相対性理論および、あの有名な式、
「e=mc2(2乗)」を発見したそうです。
この国に来日する事が決まった時は、
「夢の国、おとぎの国に招待された」
と言ってわくわくしていたそうです。
それを聞いた弟子(?)が
「どこの事ですか?」
と聞いたところ、
「日本だよ。あの国は夢の国だ」
と言っていたそうです。というのも、彼は大の親日家です。
そして来日してからとある料亭を出る際に、女将さん始め一同がお辞儀しながら送っているのを見て、
「なぜ彼女たちはあんなに頭を下げているのだろうか」
と同伴しているひとにきいて、「あれはお辞儀という文化だ」に始まる説明を聞いて、
「なんと素晴らしい文化だ」
と感銘を受けたそうです。
そして、原爆開発に参加を促された時は彼は渋っていたそうです。
使者に、
「今原爆を開発しなければ、あなたの同胞のユダヤ人たちがずっと苦しむことになるのですよ!」
と言われて不承不承承諾したそうです。
そして、まずドイツ降伏を知って
「原爆は使われなかったな」
と安堵していた3ヶ月後(ドイツ降伏は1945年5月です)、夫人から
「あなた、大変よ!!日本に原爆が落とされたって!!」
と知らされて、彼は悲しんだそうです。
そしてその後、どこぞの大学(名前忘れました)で湯川秀樹氏に会った際に
「私のせいで罪の無い沢山の日本人が傷ついてしまった。赦してくれ」
と涙を流しながら何度も「お辞儀」したそうです。
世界に「人の心の光」を見せられたらなぁ・・・・・・

 ブリ起こし
  白い山にて
   歌いける

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2007年1月 4日

ツカンカーメンの新事実?

昨夜見たとある番組に出演していた吉村先生なる人がこんな事を仰っておりました。
その人によれば、ツタンカーメン王の葬式の時期を副葬品の花束から計ったところ5月で、ミイラは70日かけて作られることから、死亡時期は2月ごろとのことです。
その時期は、初物のワインを王が誰よりも先に飲む(毒味もせず)ことになっていたそうです(それは王の役割です)そのため、謀殺をたくらむ連中にとっては絶好の機会だったそうです。
そして宮廷内には、その謀殺をたくらむ連中が居たということです。
彼の墓は一般に言われているような未盗掘ではありません。副葬品が乱雑に置かれていることから盗掘の形跡があったとのことです。しかし、副葬品は何ら盗られていなかったのです。
柩の蓋の封をする樹脂の鍵が一つ目は破壊されていて、二つ目は無傷なことや、文書類が皆無な事や、さまざまな証拠から盗掘時期が、墓が封印されてからまもなくであった事から、以下の筋書きが成り立つそうです。

宮廷内でツカンカーメン王の謀殺を図る連中が、ワインに毒を混入して、彼の毒殺を図ったが、そのことを知った彼の妻が、その事を神々に告発して、その連中に王にさせないか、もしくはあの世での永遠の命を獲得させないためにその顛末を紙に書き記して柩の蓋の間に隠した。それを察知した謀殺者らは、そうなっては当然困るので、神々にばれないように、彼の墓を、封印されてから間もなくのうちに、くまなく探して文書を発見し、盗み出した。


 注)彼のミイラの膝には、骨折してから数日間生きた痕跡があるので、馬車に乗っている最中の転落事故か、とある戦いに出撃(彼は生涯で少なくとも二回以上出撃しています)して、戦闘中に敵の攻撃で負傷して、そこから熱病を併発して死亡した可能性もあるとのことです。

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2007年1月 2日

法被意丹生意耶阿

宇宙世紀0079年 12月31日 ア・バオ・ア・クー攻防戦  ガンダム大破
宇宙世紀0080年  1月1日 一年戦争終結・・・・・・

 さて、皆様明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
タイトルは「ハッピーニューイヤー」です。暴走族風にしてみました。
今日は、外出したときに、メルヘンというパン屋に行ったのですが、そこのパンがすごくおいしかったです。
それを食べた昼食時には、ハートマークをいっぱい飛ばしてました。
つまり、とっても幸せでした。まる。
あ・・・・・・風呂入らないと・・・・・・

 ワイリー・コヨーテは
  物理法則にすら
   見放されています

   think again