2006年2月 5日

Answer

今、僕は自分が本当に間違っていないのか迷っています。
と言うのも、最近親が、小室先生の「日本国民に告ぐ」を買って、それを読ませてもらったのですが、そのなかに、太平洋戦争は実は大東亜戦争といって、侵略戦争ではなく、むしろ日本の勇戦に中東諸国等から感謝の声も上がっているくらいであり、その呼称は、GHQの占領政策であり、教科書のほとんどがその奴隷になっていると書いてあったのです。
知らず知らず自分も汚染されていると知って、衝撃が走りました。
教科書が裏切り者なら、一体何を信じればいいのかと。
死ぬまでに「答え」を見つけられない人も多いと言いますが、僕は何とかしてたどり着きたいです。
胸を張って、
「決して、間違いなんかじゃない!」
と言えるようになりたいです。

 初めて後ろを振り返った
     けれどもその先は闇と霧に覆い隠され見えない

コメント(2)

日本が感謝されている、とまで言ってしまうとそれは明らかに行き過ぎなので、その辺のバランス感覚よろしく。

これからの日本を背負っていく君達がしっかりしてきちんと自分の意見を持って欲しいです。

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