1997年夏

オフロードバイクの機動力のおかげで富山県内の山間(やまあい)の様子がよく分かるようになりました。高岡から近いこともあって、山田村にもときどき訪れることがありました。その頃村で「インターネットで世界に発信」のようなノボリを見つけましたが「今どきインターネットがどうした。これだから田舎は!」と思いました。しかしある日手にした1冊の本、山田村の行進曲はインターネット 倉田勇雄)で、そうした思いは吹き飛ばされました。著者を始め村の方達の熱心な取り組み。読むだけで元気になれる本です。そして全国から学生さん達が集まって7月26日から電脳村ふれあい祭なるものが催されました。中味は何だか分からないけど、山田村と村のインターネットへの取り組みに興味を持った石橋パパは「ふれあい祭」のメーリングリストを見つけて8月1日のイベントに合流することが出来ました。