2012年2月12日

Voyage MPD

今巷で評判の(?) Voyage MPD を導入してみました。

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Windows XP/foobar2000 で始めた network audio 再生。安定稼働ですが家族にも使わせるには使い勝手がちょっとねえ。
1.VAIOのACアダプタに通電する。
2.テレビをつけて入力をPCに切り替える。
3.VAIOを立ち上げる(foobar2000 が起動するようにしてある)。
4.アンプをつけて入力をVAIOの S/P DIF に合わせる。
5.マウスで操作して希望のアルバムを選択する。
まあ、アンプの電源投入や入力切り替えは仕方ないとして、演奏を始めるまでにこれだけ。終わるときは
5.アンプの電源を切る。
6.マウスで操作して foobar2000 を終了。
7.マウスで操作して Windows を終了。
8.VAIOのACアダプタを断電する。
9.テレビの入力をテレビ(地上波)に戻して電源を切る。
家族はXPぐらい使えますが、でも家族にやらせたらテレビに画面を出せなかったり次にテレビをつけたときテレビ(地上波)がうつらなかったりで苦情がきそうです。ACアダプタも通電しっぱなしになりそう。

Voyage MPD は基本 Linux box だけど、もっと家電的に使えそうです。電源を入れて、iPhone/iPad や android をリモコン代わりに使う。昨夏までサーバーに使用していたファンレスPCが遊んでいたので、Voyage MPD をインストールしてみました。電源ボタンで起動、ディスプレイは不要。終了も電源ボタン。ハードディスクは使わずOSはCFにインストール、電源ぶち切りでも大丈夫そうです。電源はアンプからもらってきているのでアンプを切ればこちらも断電されます。もともと無線ルーターもさせていたPCなので、リモコン代わりの iPhone/android のアクセスポイントにもしました。

噂通り hiFace は ALSA からは認識されず、丁度先週 Digi-key から届いた XMOS USB Audio 2.0 Reference Design をこちらにまわすことになりました。
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ケースもないのでこのままむき出しで使用です。最初の写真の右奥に緑色LEDが写っているのがわかるでしょうか。

2012年1月29日

格安DAC

今年は雪は少ないと思っていたら、先週から結構降り続いて今日は朝から少し屋根雪を降ろしました。

ところで、昨年はとうとう家じゅうのCDを全部リッピングしてしまいました。こうなると欲がでてきまして。

再生系は当初ビデオが腐って仕事に使えなくなってしまった VAIO U101 に、これまた昔生録を目論んで購入した EDIROL UA-5 を介してAVセンターに繋いだのだが... 音は HDMI 接続の DV-800AV にも劣ります。これにはがっかりして M2TECH の hiFace を購入してしまいました。これでいわゆるハイレゾ音源は勿論ですが、CD音源も録音の良いものでは DV-800AV では聞いたことのないような音がでてきました。

さて、当家には実はもう一つ寝室にオーディオシステムがありまして。もちろんここでもネットワークオーディオしたい。実はここに昔の重量級のマランツCD-7がありました。ドライブが壊れてもうCDはかからないのですが、S/P DIF 入力があったのでまだ捨てずに置いてありました。でもこれが今聞いてみると全然良くない。それに入力は 48 kHz/16 bit までです。

ハイレゾ入力できてCD-7より確実に音の良いDACって... そりゃあ金を出せばいくらでもありそうだけど。といろいろググっていたら、ありました、良さそうなのが。

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大阪日本橋の共立電子の販売している WP-9193DAC というボードです。DIR9001, PCM1793 使用。

共立電子、懐かしい。25、6年前にはよく通ってフロッピーの I/F ボードだのROM焼き器だの作ってました (^_^)
今も御健在なのね。今は遠くて行けませんがWEBで見つけて買うことができるようになりました。

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専用ケースに収めたところ。

これで音もスッキリして、哀れCD-7はパソコンファーム行きになりました。Dona dona dona...

24 bit ソースの御利益があるように、DIR9001 - PCM1793 間は24 bit I2S 接続にしました。ケースはスッキリ過ぎ、せめて COAX/Toslink 切り替えスイッチだけでもつけて欲しかった。

2010年4月 8日

CDの黄昏

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だいぶ昔に買ったワーグナーの指輪のCD全集。全曲総計CD15枚に加え、解説付きライトモチーフCD3枚組。分厚い解説には台本全部(ドイツ語)とその日本語訳も載っている。ライトモチーフの楽譜の小冊子まで付いている。

先般より当家CDのライブラリー化(つまり ripping ですね)を思い立ち、この全集にとりかかると...
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なんと緩衝材のスポンジが、溶けてCDに癒着しているではありませんか!
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剥がすというかむしり取っても盤面はこのような状態。幸いレーベル面ですけど。ディスクによってはドライブで読み取ろうとするとブーンと猛烈にうなる。重心が偏心しているのだ!

幸い読み取りは全部成功しましたが、一応エラー終了しなかったというだけでCD18枚分を全部注意深く聞きなおしたりしたわけではありません。

CDの発売は1982年からでしょうか。この全集は1985年とあり、極初期の製品ですでに25年!経過しています。もう4半世紀ですよ。CDというか光ディスクの寿命は半永久と思われがちですが、記録面は薄いアルミ蒸着膜で案外もろいかもしれない。外皮はポリカーボネートですが、こんな癒着のトラブルがありました。皆さんも大事なCDはさっさとアーカイブしてしまいましょう。