汎用 Twonky Server でDSDファイル配信

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注文していた SC-LX87 が届きました。最大の関心事はサーバーに保存したDSDファイルの再生です。B社とP社が共同開発したNASではDSDファイルを DLNA streaming できるということなんですが。試した結果、専用NASでなくとも設定の追加で streaming できることがわかりました。

あ、標記の「汎用」とはNASに入ってくるのではなく自分でコンピューターにインストールするソフトというつもりです。

当家では4年前から DLNA サーバーに Twonky を採用しています。B社のNASも Twonky ですね。Twonky Server はバージョン 7.0.11 から扱うファイルをユーザー定義できるようになりました。こちらからの情報です。

/usr/local/twonky/resources/filescanner-extended-formats.txt

というファイルに定義します。具体的には上記ファイルに

dff,audio/x-dff,M,generic

dsf,audio/x-dsf,M,generic

の2行を追加すると、サーバーは dff, dsf ファイルを楽曲データと認識します。

SC-LX87 を購入して、上記設定にて実際に dsf ファイルを再生できることを確認できました。そもそもサーバーにとってはどんなファイルでも streaming のお仕事は同じですからね。こんなもんでしょう。B社はこれを開発した、なんて威張るほどのことでしょうか。それともファイルタイプをユーザー定義できるバージョン7がその開発成果なんでしょうか。ソフト開発側としてはファイルタイプをソースに埋め込むか外付けファイルを追加するか、だけですね。

さて、ショップの方は iOS/android アプリの iControlAV2013 を随分褒めていましたが... ネットワークオーディオ再生は全然ダメですね。ネットワークオーディオを使いこなしている人が開発したとはとても思えません。

1.アルバムを選択するとトラックがトラック名でソートされる。普通トラック番号順でしょうが。致命的

2.プレイリストを作れない。致命的

3.アルバムを探すブラウズウィンドウがとても小さい。勿論カバーアートなんかなし。かなり不便

家中のCDは全てサーバーに入っていて、すっかり MPD/MPaD に慣れていた家族から不満が噴出しそうです。

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このページは、angrodが2014年2月23日 02:13に書いた記事です。

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