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2007年3月 7日

旧友逝く

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旧友が逝った。高校の部活動の同級生である。もう数年来の闘病であったが正月からこのところの経過を聞いてヤバいと思っていたら3月7日本当に逝ってしまった。声に出して泣けない私に代わり娘が嗚咽した。

今日が告別式で、友が逝ったことで高校の部活動の同級生が10数年ぶりに全員揃って安否を確かめ合ったのは皮肉なことであった。

妻と一男二女を残して逝った彼の無念は計り知れない。最期はベッドにしがみつくようにして苦しんだと聞く。でも本当は逝くのがいやでこの世に必死でしがみついていたのではないか。また残された家族の悲痛も筆舌に尽くしがたい。喪主の未亡人は挨拶で病気に負けて悔しいと述べた。生木を裂く別れと言うのは若い恋人たちのことばかりではないのだ。

今はただ病苦から解き放たれた故人の冥福を祈り、残された家族の幸福にならんことを願うばかりである。

投稿者 webmaster : 2007年3月 7日 23:00

コメント

言葉が見つかりません。私たちでさえこんな気持ちなのだからご家族のお気持ちを察すると・・・・。思い出されるのはあの笑顔です。

投稿者 エレッセ : 2007年3月14日 16:11

えー、参列していたアムラスであります。
自分も悲しくなかったと言えば嘘になるけど、泣きはしなかった。
ご家族へは僕が決め台詞を残しておいたから大丈夫として、さあ皆で日常に戻るぞ!
ナマリエ!

投稿者 Amras : 2007年3月15日 02:04

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