自由への旅立ち

文鳥を2羽飼っている。この小さな体、頭で何を思っているのだろう、といつも思う。
毎日夕刻にはカゴから出して遊んでやるのだが、今日はその放鳥時間に扉の空いた一瞬のスキをついてエステル(写真の左の方のヤツ)が外へ飛び出してしまった。もういくら探しても見付からない。ペットの文鳥なんて、臆病で自分で外へ行く勇気などない、と日頃たかをくくっていた。今日は私がいつまでも外にい て、扉の向こうに私の気配がしたのが悪かった。それとも、いつも窓の外を眺めながら「いつか逃げ出して自由に飛んでやる」と思っていたのだろうか。
飼い鳥のエステルが、外の世界でいくらも生き延びられるはずがない。束の間の自由を味わったあとに待ち受ける艱難辛苦を思うととても辛い。

小さな命

正月三日。4年飼った文鳥が突然死んで しまいました。
夕刻に出来損ないの卵がつかえてると思ったら次に脱肛。自分たちで整復しようにも 戻らない。幸い富山市内の獣医師が診てくれるというので(感謝感謝)直ぐに飛んでいっ たが簡単に戻らないのは同じこと。やっと押し込んで出口を押さえ込んだときにはもうシ ョック状態でそのまま絶命。
体の小さな小鳥のこととてとてもあっけなく死んでしまった。
家族一同、楽しく過ごした4年間を感謝します。