夏野菜の植え付け

昨日畝を作り、今日は午前中苗の買い出し、昼前から定植。畝の間には低性ソルゴー(バンカープランツ)も撒いた。

今年はトウモロコシ(ハニーバンダム)とエダマメ(サッポロミドリ)を混植。あれ、去年はトウモロコシは緑マルチだったなあ。となりの畝には同じ組み合わせで種まき(直まき)。
キュウリは四川(接木)2本と名前に惹かれて買った「うどんこつよし」自根苗、接木各一本。「うどんこつよし」はいずれも売れ残りの一本であまり良くない苗だった。四川の苗もあまりきれいでないなあ。チャイブと混植。
トマトは続々と新製品が登場している。シシリアン(調理用ミディ)3本、大安吉日(大玉)、桃太郎ファイト(大玉)、華おとめ(ミディ)、アイコ(ミニ)3本。特にミディとミニは雑誌の評価を参考にした。トマトは去年から茎まで埋めているので自根苗を選んだ。奥に写っているツレアイは日光過敏症のため紫外線完全防備。
ナスはショップおすすめの「味ナス」2本、名前を控えるのを忘れたたぶん長ナス2本、「紫の極上」1本、京野菜の加茂茄子1本。加茂茄子は自根苗しか無く、他は全て接木。ピーナッツと混植。
ピーマン類の畝。フルピーレッド(カラーピーマン)1本、京ミドリ(小型ピーマン)、ベルホマレ(ベルタイプピーマン)2本、甘長美人(万願寺シシトウ系)、シシトウ、伏見甘長2本。
今年はサトイモをこの近場の畑に植えた。品種は大和。サトイモは夏場の乾燥に弱いのでわざと水気の多い場所を選んだものの水捌けが心配ではある。なるべく高畝とした。

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